斉藤久美子

院長 獣医師 獣医学博士斉藤久美子

経歴

東京農工大学獣医学科 卒
1981年 斉藤動物病院 開業
1999年 うさぎ専門病院さいとうラビットクリニック 開業
2001年 博士号取得

著書

実践ウサギ学
ウサギの内科と外科マニュアル(翻訳)
ウサギとフェレットの診断治療ガイド(監訳)
その他著書多数

メッセージ

私はさいとうラビットクリニック院長の斉藤久美子です。同時に斉藤動物病院では会長として息子である院長を手伝っております。
さいとうラビットクリニックは、1999年に斉藤動物病院の分院としてオープンしたうさぎの専門病院です。なぜ、うさぎしか診ない病院か? という理由は枚挙にいとまないので書きませんが、結果的に動物医療の業界に一石を投じることはできたと、私は思っています。
うさぎの病院はやりがいもありますが、普通に犬や猫を中心とした動物病院とは違った苦労も多く、何度も投げ出そうと思いました。でも、ここまで続けてこられたのは、ラビットオーナーの皆さんのあたたかいお言葉のおかげと感謝しております。
1999年の開業時に比べると、うさぎを取り巻く状況は大きく変化しました。まず、平均寿命の伸びは著しく、当時5〜6歳だった平均寿命が今では10歳を越えたと思われます。学校で飼育されている動物にも医療が施せる環境が整いつつあります。家庭のうさぎ達の良い飼い方が知れわたるにつれ、悪い飼い方が原因になっている病気が減りました。その結果うさぎは長生きになり、こんどは老化に伴う病気(高齢者がなりやすい病気)が増えました。
しかし、犬や猫に比べるとうさぎはまだまだマイナーで、獣医学的な研究もかなり遅れをとっています。でも、うさぎをはじめとするエキゾチック動物の病気を研究する学会もできましたので、今後の成果にご期待ください。
さいとうラビットクリニックも日々進化する病院であり続けたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いします。
(2022年 盛夏)

高久ゆうき

獣医師高久ゆうき

経歴

日本大学 卒

メッセージ

はじめまして。「たかく」といいます。2004年4月から、さいとうラビットクリニック勤務になりました。…え、アナタもっと前からいたじゃないって?はい、実は以前からアルバイトとしてお世話になっていました。今春から獣医師となります。動物の幸せと、(できれば)人間の幸せの両立をめざして頑張りたいと思っています。はじめましてじゃない皆様にも、どうぞよろしくお願いいたします。
出身大学は日本大学です。
大学での専攻は、寄生虫学でした。聞くだけで気味悪そうな…と思われるかもしれませんが、そんなことない!そのうち寄生虫が可愛く見えてきますから。

昔から、さまざまな生き物を飼ってきました。金魚、ザリガニ、青虫、カタツムリ、カメ、イモリ、オタマジャクシ、チャボなどなど。初めて飼った「毛の生えた生き物」はウサギでした。その後もマウス、スナネズミも飼いました。嬉しいことや残念なこと、いろいろありましたが、この子達に出会えてよかったと思っています。

現在わが家にいるペットはゴールデンレトリバーのアッシュ(♀)、白ウズラのロビン(♀)です。朝はロビンに起こしてもらい、玄関でアッシュに見送りをされる毎日です。去年まではウサギのラビ(♀)もいたのですけれどね。彼女は11歳まで長生きしてくれました。今はテレビのリモコンが彼女を偲ぶよすがです。うちのリモコン、全部のボタンが囓られて凹んでいるのです。

獣医師福浦朱李

経歴

メッセージ

こんにちは。
2010年4月から獣医師として勤務している福浦朱李(ふくうらあかり)と申します。
私がうさぎに興味を持つようになったのは、大学3年の頃からうさぎを飼い始め、大学の近くのうさぎ専門店でアルバイトをするようになったことがきっかけでした。それから3年ほどアルバイトを続けていましたが、その間にたくさんのうさぎたちと出会い、自分は本当にうさぎが好きなのだと感じました。
現在、我が家には犬(ヨーキー)が3匹とうさぎが4匹います。

うちの子たちは幸いとても健康で、今のところ病気もなく元気でいてくれています。この子たちのためにも日々勉強していきたいと思っています。
少しでも世の中のうさぎさんたちのお役に立てるようがんばっていきますので、よろしくお願いいたします。

動物看護師曽我眞美

経歴

メッセージ

2004年4月から動物看護師としてさいとうラビットクリニックに勤務しています、曽我 眞美です。
2003年7月からアルバイトとして働いていましたが、翌年運良く社員として拾っていただきました。

普段、さいとうラビットクリニックでは、ウサギとしか接する事がありませんが、家にはウサギよりも、犬や猫の方が多くいます。
1997年3月に愛兎@潤々(♀)、2000年8月に愛犬@眞夜(♂)、2001年9月に愛猫@姫(♀)、アリス(♀)、2002年9月に愛犬@京(♀)、2003年3月に愛猫@ヤマト(♂)、2003年12月に愛猫@ナナ(♀)が家族に加わりました。
もう、ウサギと猫を増やすつもりはありませんが、犬はもっと増やしたいと思っています。

せっかく、さいとうラビットクリニックに勤務しているので、今回は潤々の話をしたいと思います。
1997年、消費税が上がる前に…と冷蔵庫を買いに行った先で潤々と出逢いました。本当は家族みんな、犬が欲しかったのですが、犬は高いので言葉は悪いですが、手頃な値段のウサギなら…という事で冷蔵庫と共に買って来ました。
当時、私の記憶では、飼育本やラビットフードの種類は少なかったと思います。実際、ウサギの知識がなかった私が参考にしていた本には、干草の事は一切書いていなかったです。買った先でも、ウサギに水は必要ないと指導され、本を飼育本を読むまで水は与えていませんでした。
また、潤々に血尿が出た時、的確な診断を得られなかった為、結局、子宮癌を1年半も放置しておくハメになりました。
大切な家族を迎えるにあたって、勉強はたっぷりしておくべきだと思います。
学生生活も終わりましたが、私も日々勉強し続けていきますので、末長く宜しくお願いします。

潤々(’97 1 31)